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I got, I got myself
ムヴォ———–ン
こんにちは、こんばんは。配偶者です。
イモ弁ちゃんが胃カメラを飲むことになりましたが、無事が確認されて安心しました。
本人も担当のお医者様から、「そうそう上手だね」「怖くないからね」「綺麗だよ」「安心して」と優しく声をかけられて発芽しそうになったようです。妻を差し置いてなんなん。
ところで「あの日の THE FIRST」のシュントくん回による衝撃から帰ってこられません。
やはり、あのニコニコ顔とパフォーマンス時のギャップが良いのでしょうね。なんなんでしょう、天才だから困る。甘えん坊はパフォーマンス中に中に舌ペロをしても許されるのか。許されるのでしょう。
昨日の続きになりますが、個人的に審査中におけるシュントくんパフォーマンスで一番刺さってしまったのは「Move on」ですね。
「Get a」はもちろんのこと、3:20 ずっと見るところしかない気がします。
本人が「一段上がってステージの上でパフォーマンスしてると思うと楽しくって…」的なことを言っていました。
その通りで隠しきれない表現する喜び…
「見てくれよな」感が(無意識なのだとしても)爆発してますし、それに魅せられてしまいます。確かに、シュントくんのパフォーマンスって、理論とか聴いてきた音楽とかを超越したところに魅力があるな、と。
楽曲が「シュント」になるんですよね。それってすごい。
Shining One でも、頭に残る表情をしています。脳内再生 MV では「泥まみれの No.1」の顔がいつもチラつきます。リュウヘイくんがシュントくんのことを「ハンサム」と言っていましたが、まさに。ハンサムて。でもまさになんですよ。ハンサムが似合う18歳。末恐ろしいですし、早くも30代が楽しみです。
魚焼きグリル洗うの面倒だけど、金目鯛は味わいたい
そんな(自分の)ワガママに答えるために、作りました。金目鯛の干物を使った炊き込みご飯。お揚げに納豆詰めた巾着も食べたくなってしまったので、そちらも合わせて作りました。では、合わせてレッツゴー。

◎ 金目鯛の炊き込みご飯
1.金目鯛の干物に料理酒を振りかけ30分置く。
2.米1.5合、醤油大1、規定量の水を入れ、昆布・金目鯛の干物を乗せ炊飯スイッチオン。

3.炊き上がったら、あらかたの骨を取り、食べる時に青ネギ、お好みで刻んだ岩下の新生姜を。HAPPY!
◎ 揚げの納豆巾着
1.お稲荷用の油揚げ、納豆(ひきわりでも普通でも)を用意し、納豆に醤油を入れて味付け。
2.油揚げに納豆を詰め、口を爪楊枝で閉じる。

3.魚焼きグリルにアルミホイルを敷きその上に、巾着を並べ、片面が色付くまで焼く。HAPPY!

炊き込みご飯に散らした岩下の新生姜がいいアクセントとなって食欲増強させてくれます。夫氏はおかわり炊き込みご飯に即席鯛出汁をかけて、お茶漬け風にして食べてました。
(あれ、魚焼きグリル使ってますやんっていうツッコミはしないで)納豆巾着は、油揚げを袋状にしてもいいです。私は市販のお稲荷用油揚げを使いました。自分、不器用なんで。へへへ…
納豆だけでなく、大葉やチーズを一緒に入れてもおいしい。次回はそうしよう。
それでは、取り急ぎ。
今日は疲れすぎてお惣菜祭りでした。
奥様のように毎日何品も作れるようになりたいです。
イモ弁先生胃カメラお疲れ様でした!
もずくさん
コメントありがとうございます。
いつまで続くものか…常備菜を週末に作れる、そんな、人間にわたしはなりたい…
イモお疲れ〜