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【BE:FIRST】そう、それは「当選」の2文字
神様どうして意地悪するんだ…
BE:FIRST に出会ってから、ひたすらに色々なライブに応募してる気がしますがまだ見ぬ「当選」の2文字…
BE:FIRST のライブには、5億人入る会場が必要だと思います。
(12/15 追記)
「当選」きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(以下、12/14 作成)
こんばんは、配偶者です。
本日の日記では、今年始めたことをテーマに書きます。
今年始めたことといったら、これしかないでしょう。
「推し活」
これまで、ボーイズグループというものとは無縁の生活を送ってきた私です。
しかしながら、この春から朝の情報番組「スッキリ」にて「THE FIRST」にハマり、すっかり堕ちてしまいました。
BE:FIRST の魅力に…(参照記事)
少し、これまでの歩みを振り返ってみましょう。
この夏は、毎週毎週「THE FIRST」を楽しみに生活をして、
「推しに恥ずかしい暮らしはできない」と、毎朝のお風呂掃除が日課となりました(?)
「(推しである)MANATO さんはこんなことでイライラしない!」と、心と生活が正された気がします。
MANATO さん、あなたは神なの?
ここ最近の MANATO さんはイケ方が大爆発していて、もう王子様だったり貴公子だったり…
かと思うと supreme をヤンチャに着こなして忙しいです。
見てください。
はぁ…
元々、歌唱力に定評があった彼でしたが、ここ最近のパフォーマンスの素晴らしさには目を見張るものがあります。
見てください。
「口から音源」という言葉で彼の歌唱力は表現しきれないかもしれません。
だって音源よりライブパフォーマンスの方が優れているから。
上述の動画は是非テクニクスのイヤホンで聴いてみてください。
私は思わず「ウソじゃん」と言っていました。
プロデューサーである SKY-HI さんが MANATO くんのデビューしてからのパフォーマンスを「ここ最近は特にすごい。BE:FIRST の背骨」と評していましたが、まさにその通り…
そんな MANATO くんも、THE FIRST での審査中は順風満帆とはいかず、課題とされていた「表現」にずいぶん苦しんでいたように見えたこともありました。
彼はこの審査で順位を大きく落としてしまいます。
その状態を「悔しい」と表現して、これまでに見せたことのない顔を見せてくれました。(こういうこと書くと怒られてしまうかもしれないけど、私はそれがある意味で嬉しかった)
そして、脱落してゆくメンバーを思って涙を見せたことはあった彼が自分のことで泣いたのもこの審査結果を受けて、だと思います。
その姿を見たときに、私の脳内の神経伝達は一切の活動をやめ、何も考えられなくなりました。
他人のためを思い涙を流し、自分パフォーマンスの結果を受け、その悔しさに肩を落とす MANATO 君の心の底に秘めた熱さも私の心を掴んで離さない要因のひとつです。
そんな彼が、最終審査でその才能を発揮させたのが、みんな大好き No Cap Navy でのパフォーマンスだったと思います。
音楽性が似ている SHOTA 君と SOTA 君と作り上げたこの1曲は彼のこれまでがぎゅっと詰まった濃縮還元な作品と言えるでしょう。
彼のこれまでの音楽遍歴が詰まったプレイリスト(MANATO セレクション)はこちら
語れば語るほど陳腐になってしまう、MANATO 君の素晴らしさは考えるものではなく感じるものなんだと思います。
最後に、推し活がもたらした珍事件でこの語りを締めたいと思います。
それは、太陽照りつける夏本番に起きた事件でした。
私は美容院に行き、夫がお留守番をしていた日のこと。
届くLINE。
「洗濯してたら〇〇ちゃんの秘密を発掘しちゃった」

流れる冷や汗。
秘密って何?洗濯?なに?
次いで送られてくる画像
そこには衝撃の
1枚が



この長さだからこっそり書くけど、お写真は他にもありまぁす!!!!
ということで、私の推し活は平和に過ぎゆくのでした。
夫が適度に私に関心なくてよかった。
ほぼ、MANATO 君のことしか書いてないけど、私は THE FIRST で BE:FIRST のみんなに出会い、毎日押し寄せる供給に溺れながらも、その姿に胸打って、毎日元気に暮らせています。
信じる神はいませんが、心を寄せる存在があるって、本当に良いものです。
皆さんも、推しが寄り添う生活を体験してみては?
【料理】始めよう炊き込みご飯選手権大会
今日は書きませんがこういうことです。

それでは、取り急ぎ。