目次
YOLO って涙生成機すぎる
こんにちは、こんばんは。配偶者です。
マナト君は発光していた。その事実だけでわたしはお腹がいっぱいになりました。
発光といえば、GFP(Green Fluorescent Protein)もうすぐノーベル賞の季節ですね。
今年は誰が受賞するのでしょう。すぐ話がとっ散らかる。悪い癖だと認識はしています。
「ノーベル心に平穏賞」は BMSG の皆様が受賞すると聞きました。嘘です。
今日は BESTY ちゃんと 2.5時間たっぷり BE:FIRST について語り合ったので、アウトプットしすぎて言葉が枯渇しております。ので、冒頭部分はまじで雑記です。
脳みそ垂れ流し。申し訳ありません。
そういえば、
「クオリティファースト、クリエイティブファースト、アーティシズムファースト」
を審査の基準として掲げ行われたのが「THE FIRST」。
クリエイティブファーストという言葉にイモ弁先生が触発されたのか SUZURI にてグッズを展開し始めました。
どこに向かってるんだ。
私の再推しは「酔って左目を強くぶつけたパンダ」です。よろしければ見てあげてください。

さあ smile
作ろう、夕飯を〜♪
今日も岩下の新生姜シリーズです。ちなむと明日も岩下の新生姜レシピです。
我が家の冷蔵庫には常に岩下の新生姜が入っているようになりました。囲われています。
岩下の新生姜は本体の生姜感が素晴らしいのです。
また、漬け汁も良いので、以前漬け汁を活用した混ぜご飯を作りました。
今日は漬け汁を唐揚げの下味に使ってみたので、そのレシピを書きます。
鯛アラも198円で良かったので活用した潮汁も一緒に。それでは、レシピいってみよう〜

◎ 岩下の新生姜 de 唐揚げ
1.ジップロックに岩下の新生姜・鳥もも肉・新生姜の甘酢・醤油を入れ、冷蔵庫で寝かせる(〜半日)。

2.揚げる前に水気を拭き取り、塩胡椒・鶏ガラスープ少量で味付けし、米粉入り片栗粉を全体にまぶす。
3.揚げる。Shining One を聞きながらどうでしょう。
4.盛り付け。岩下の新生姜を添えて、さっぱりといただく。

◎ 鯛カブト de 潮汁
1.ネギと生姜を切る。
2.鯛のカブトに熱湯をかけ、流水でウロコや汚れを取る。
3.鯛カブトが浸るだけの水・200 ml の酒、ネギ・生姜を入れ、30 分ほど煮出す。途中出てきたアクを取る。

4.塩・砂糖で味を整え完成!HAPPY!

常備菜にトマトとグリル野菜のマリネ・岩下の新生姜を付け合わせていただきました。

衣に生姜を刻んだものを混ぜるとより岩下の新生姜感が味わえていいと思います。
次回はそうする!
料理はトライ&エラーですね。
揚げ物のコツとしては
- 油をたっぷり使う
- 揚げてる最中は触らない
- 揚げた後は網に立てかけて油をきちんと切る
ここを守れば、カリッとした揚げ物を味わえる気がする。
「恋と揚げ物は下手に触るな」
至言です。
それでは、取り急ぎ。
いつも美味しそう、豪華なお料理で素敵です…
私の夢は角煮グラスで岩下の新生姜を使った唐揚げを食べることです。
実現させられるのは奥様だけです。
よろしくお願いいたします。