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それただの穴だよ。
こんにちは、こんばんは。配偶者です。
大好きなオードリー若林さんの著書内の言葉です。
そのネガティブの穴の底に答えがあると思ってんだろうけど、20年調査した結果、それただの穴だよ。
若林正恭『完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込』
健全なる精神は健全なる身体に宿る。逆もまた然り。
これはかなり実感します、メンタル崩すと体もいまひとつになりますよね。こう見えて(?)ネガティブ思考気味なのでいくとこまでいこうと思えばいけちゃうんですけど、最近は辞めてます。
ただ緊張しいで心と体の連動性が高く、プレゼン前はなんとなくお腹を壊しトイレに引きこもりってしまう…誰しもが通る道だと思います。
何が言いたいかというと、昨日も言及したとおり「心・技・体の連動性」ってあると思うのでボーイズには健やかなるままに生活していただいて、私たちにその素晴らしいパフォーマンスを見せて欲しいということ。
心が技と体を引っ張っていった好例として私があげたいのは、やはり Be Free の時のルイくんです。
何がすごいって、彼のフロー状態が周りのパフォーマンスも引き上げて皆口々に「本番が一番良かった」と言っていた点。5億年前ピアノの発表会で母と連弾した際に、練習の時は間違えないのに本番でヤラカシタァな、私とは大違い。当時は肝を冷やしました。
なんとなく寒いし汁物でも飲んで暖まろう
今日は我が家のキラーコンテンツである「赤海老の味噌汁」の作り方を書いていきます。別に特別でもなんでもなく、なんなら粉末ダシも使用しますが、美味しければええねん。ここは料亭じゃないねん。

1.材料用意。ネギを切る。

2.赤海老を頭と身に分ける。気になる方は海老のひげを切ってください。
3.2の赤海老の頭を弱火で炒る。
4.3の海老から良い香りがしたら、料理酒をエビが浸るくらい注ぎ、ネギを投入。弱火にかけ、沸騰したら粉末昆布出汁と水500mlを注ぎさらに一煮立ちさせる。

5.さらに水500mlを加え、一煮立ちさせたら火を止める。食べる前に味噌を溶き(規定量)、好みで砂糖を入れ味を整える。青ネギ散らしていただきましょう。HAPPY!

赤海老の身部分は殻を剥き、料理酒に漬けておいてお刺身としていただきました。また、鰤カマちゃんがこちらを見つめていたので、食べる前に焼いてあげました。昨日仕込んだトマトの黒酢漬けも添えてなんとなく健康に良さそう。

ということで、和食な日もあります。赤海老が安くなってたら試してみてはいかがでしょうか?赤海老をお刺身でいただく際は、お刺身用の赤海老でオネシャス!!!
では取り急ぎ。
奥様の心技体のお話沁みました🥺
養子にしてください。
もずくさん
あなたは既に養子です。
よろしくお願いします。