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表現する場があるということ
こんにちは、こんばんは。配偶者です。
BE:FIRST の供給、とてもありがたいのですが最近情報に溺れかけています。かけてというか、溺れています。
雑誌にラジオ、テレビにネット記事、合間に Hulu と、Shinig One を聞く隙間を探す日々です。皆さんいかがお過ごしですか。
歳をとったせいか、映像と音声が共存するメディアは情報処理に脳が追いつかず、
「あぁ…MANATO のパフォーマンス時の表情は最高だなぁ」と思ってると、肝心の歌を真正面から聴けていませんし、「JYUNON くん、歌うま。という感想以外、語彙を奪う歌声だなぁ」などと惚けていると、ダンスを味わいきれていません。皆さんどうやって愛でていらっしゃるのでしょう。
教えてください。5億回くらい観ると慣れるのでしょうか。
各インタビュー記事を読みながら、心の底から思うのは「彼らが表現する場として “アーティスト” という職業があって良かったな」ということです。
殊、RYUHEI 君にはそう思わずにいられないです。
なぜかというと、彼が見せるパフォーマンスには、「彼が楽曲をどう解釈して咀嚼しているか」という点が如実に現れているからです。
彼のそれは「アート」だと強く感じます。
他方、それは彼が日常においてもなんともない出来事に高い解像度を持って感じることが多い裏返しなのではないでしょうか。そんな高い感受性を持つ人が表現の場がないままにいたら…と思うと
…作家になってたのでしょうか。
何れにせよ、その才能を見出した SKI-HY 氏にも、オーディションを受けてくれた RYUHEI 君にも感謝しかありません。
今日も寒いね、こんな日はゴルゴンゾーラピザとスープスパだ
ということで、雨が続いて寒かったのでゴルゴンゾーラピザとトマトシーフードスープスパを作りました。(ゴルゴンゾーラピザの作り方は最後らへんにしれっと)では、今回の調理フローを。

1.材料を揃え、玉ねぎを切る。

2.オリーブオイルで鷹の爪、桃屋のきざみニンニクを炒める。
3.香りが立ったら、玉ねぎを入れ、しんなりするまでに炒める。そこにシーフードミックス、白ワインを加え、中火で10分程度煮る。

4.3にカットトマト、水500mlを加え、コンソメ2個を加えて一煮立ちさせたら、少し濃いめに塩・砂糖で調味。好みで醤油を加える。
5.食べる前に半分に折ったスパゲティを加え、表示時間通りに茹で、HAPPY!
肝心のスープパスタの画像がイマイチなので、一緒に作ったゴルゴンゾーラピザの画像を貼らせてください。

黒胡椒引いて蜂蜜かけると、なお最高です。こちらのピザ生地にたっぷりのチーズとゴルゴンゾーラチーズを乗せて 200℃のオーブンで10分で出来ます。温度と時間は使用のもので適宜ご調整ください。
それでは、取り急ぎ。
是非、白ワインと共にいただきたいです。
白ワインはこちらで用意いたします。
よろしくお願い申し上げます。
もずくさん
白ワインのご用意ありがとうございます。
そちらに合わせてゴルゴンゾーラピザ用意いたします。
よろしくお願い致します。