Show Minor Savage が好きだ

こんにちは、こんばんは。配偶者です。
この書き出しにするとスムーズに綴り始められます。枕詞って大事なのかもしれません。
ただし、一旦寝かせてから記事を読むと「てにをは」や主語と述語の関係が怪しすぎたりします。勢いがありすぎるのも考えものですね。
人生勢いできてしまいました。どうしよう。

何度となく愛を叫んでいますので、ご存知の方はご存知かと思いますが、Show Minor Savage が好きすぎます。
誰向けに記事を書いてるか分からなくなってきているので（プレゼンとしてはあまり良くない）前提があやふやですが、ここでは「THE FIRST」を知らない方向けに審査のフローを簡単に図で示して、 Show Minor Savage への思いを綴ります。

（これはなんのブログなんだろう）
育成プログラム色が強い「THE FIRST」ではあります。
しかし、SKY-HI氏がボーイズグループをプロデュースするという目的もあるので、そのメンバーを選ぶ過程が各フローで発生し参加者の人数は徐々に少なくなってゆきました。

本プログラムでは、書類審査→2次審査→3次審査→合宿審査→最終審査という段階を踏んでいます。
最終審査に進んだ10人は最終審査で2種類の審査（NEOクリエイティブ審査・Shining One パフォーマンス審査）を経て今の「BE:FIRST」の7人が選ばれました。

Show Minor Savage は、最終審査のNEOクリエイティブ審査で生まれたグループであり「No Cap Navy」という超名曲を生み出したのです。
歌に自信がないと言っていた世界一のダンサーソウタ、クオリティには太鼓判が押されていたものの楽曲表現に課題が与えられていたマナト、アーティシズムを示し続けていたショウタの3人で構成されたこのチームがどういう楽曲を作ってくるか非常に楽しみでした。

音楽性が似ていたこともあったのでしょう。
パフォーマンス本番で見せた、魅せた「No Cap Navy」は、余白を生む余裕、引きの美しさ、音楽で遊ぶことを体現していた作品になっていたように思います。

何より3人が自分たちの作品に「納得」して「自信」を持って私たちに見せてくれていることが画面越しに伝わってきました。
書き始めると尽きない…実際の動画を見て欲しいのです！！
このまま書き続けるとめっちゃ長くなりそうなので、またの機会に譲ります。
最後に何度も言って申し訳ないし大人の事情で難しいかもしれませんが

何卒配信を…！！！

岩下の新生姜と生姜焼き

重なる瞬間(いま)偶然じゃない。これが言いたかっただけではありません。
岩下の新生姜レシピシリーズです。そのまま食べても美味しいのは皆さんご存知の通りなのですが（ご存じない方はまず召し上がってください）Show Minor Savage のマナトくんの好物である「生姜焼き」を岩下の新生姜を使って作りました。

この記事を読んで、夫は生姜焼きだった理由を知るわけです。妻が狂人でゴメンだよ。では、作り方いってみよう〜〜〜